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伝ワレバ吉日

ネガティブ旗を掲げて前線へ! 仮想通貨、自己啓発、パラダイムシフトをまれに綴るブログ   

職人の仕事!腕のいい職人はイライラさせる技術を持ってる。

パラダイムシフト

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見えるところより、見えないところで職人の腕がわかる。

 

腕がいい、いい仕事をする。これらの定義みたいなものは人によって違うと思います。 どういう人が腕のいい人?どういう仕事がいい仕事?決まったものがないので、個人の考えや意識しているところに偏ると思います。

 

しかしですね、見られたいがためにやることってどこか脆い部分があります。

手掛けているモノゴトに関して、見て欲しい!という部分が強すぎると、そこを評価してもらえなかったときにその他が脆くなるんだと感じます。

「仕上がり」という意味ではなく、人目を気にしたモノゴトというのは、一撃必殺!みたいなところがあったりします。

 

見えないところって?

 ひと言に職人といってもたくさんあります。技術を持ってる人が職人と呼ばれているなら、どんな職種でも当てはまるモノだと思います。あなたの仕事も例外ではありません。

 

「作る・建てる」
 今回は、モノに携わる職人の話です。

 

 私は、内装ボード工と墓石屋の経験があります。ざっくり言うと、建物の内側の壁を貼る人とお墓を建てたり、石を加工したりする人です。

 以前、友人から「仕事を手伝ってほしい」と言われました。住宅基礎の型枠を解体する仕事でした。

これです。f:id:DIYteik:20151017014247j:plain

 やったことのない仕事でしたが、要領さえ掴めれば、そんなに難しい仕事ではないです。

 作業をしながら、墓石屋だった頃を思い出してたんです。お墓にも解体の仕事がありますから。

 

 墓石屋をやっていた当時、解体をやっているとなかなかバラせない部分があったりしました。当たり前の話ですが、お墓も家も壊すこと、解体することを考慮して作ったりしません。

「解体しづらい」
 これがあるべき姿です。職人なら誰でもわかっていることなので、バラしづらいときには皮肉を言うことがあります。

「いい仕事してくれたな」
 イライラして言うこともありますけど、腕のいい職人が手掛けたモノは、ホントに解体しづらいんです。

「解体する技術が足りない」というのも十分考えられますけどね。笑

 さまざまな職人が作ったモノ、建てたモノ。完成した状態でお客さんの手に渡ります。なので、見えなくなってしまう技術がたくさんあるんですよ。

 同業種の人にしかわからない部分だったりもするので、職人をやってたことで得したことも多々あります。どんな職種にしても、経験を積むと見るところがだんだん細かいところになってくるものなんですよ。

 見えなくなってしまう技術のなかには、見せたくない部分もあるわけです。経験がないとわからないところ。

 隠すのが上手な人も、腕がいいと言われてます。失敗を隠すんじゃなくて、修正の仕方が上手という意味。

 

修正を淡々とこなせるか?

これ、ものすごい大事なんです。技術もさることながら、経験がモノを言いますから。

もう始まってしまっていることを、途中で「出来ない」なんて言えないですよね?逆に、不可抗力以外でそんなことはあっちゃいけないです。

 

いい腕だな。いい仕事だな。

そう言われることを目的としたことは、そこから遠ざかります。モノゴトとしてかなり脆いと思います。

 

見えないところでイライラさせましょう。笑

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

ではではでは。